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こんにちは、なーぴょん(@KOSODATEhoihoi)です。
このブログでは、「転職サイト」「介護・看護の仕事」「選考対策」「退職代行」の4つのテーマについて解説しています。
企業からスカウトされるって聞いたけど…
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
- OfferBox(オファーボックス)とは?
- OfferBox(オファーボックス)が選ばれる理由
- OfferBox(オファーボックス)を利用するメリット
- OfferBox(オファーボックス)のデメリットや注意点
- OfferBox(オファーボックス)をおすすめできる人
- OfferBox(オファーボックス)でスカウトを多く受け取るコツ
- OfferBox(オファーボックス)の口コミ
- OfferBox(オファーボックス)の利用の流れ
- OfferBox(オファーボックス)によくある質問
本記事は就活生に向けてOfferBox(オファーボックス)のサービスを徹底解説しました。
この記事を読めばサービス内容はもちろん、どのような人に向いているかまで網羅的に理解できるはずです。
- 企業からスカウトされたい
- 志望業界が定まっていない
- 活躍できる業界で働きたい
こんな就活生はぜひ最後までご覧ください。
OfferBox(オファーボックス)とは?
まずはOfferBox(オファーボックス)がどのようなサービスなのかを見ていきましょう。
OfferBoxとは?
あなたのプロフィールを見て興味をもった企業からオファー(スカウト)が届く就活サービス
これらスカウト型のサービスの中で最も選ばれている逆求人サイトです。
基本情報
運営会社 | 株式会社i-plug (アイプラグ) |
本社所在地 | 大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階 |
会社設立年月日 | 2012年4月18日 |
事業内容 |
|
対応エリア | 全国 |
取引企業数 | 約16,000社超 |
おすすめ度 | (5,0) |
公式ページ | https://i-plug.co.jp |
OfferBox(オファーボックス)は株式会社i-plug が運営するスカウト型逆求人サイトです。
OfferBoxの特徴
- 大手からベンチャーまで幅広い取引企業
- 自己分析で自分らしさを表現できる
- 就職活動の視野が広がる
- 就活に役立つコラムが読める
- エージェントサービスも併用できる
就職活動の成功率を上げられる、就活生に最も選ばれている逆求人サイトです。
取引企業
取引企業
- 株式会社資生堂
- 日本マイクロソフト株式会社
- Sansan株式会社
- 株式会社公文教育研究会
- 株式会社ニトリ 等
誰もが知る一流企業をはじめ、急成長中のベンチャー企業まで幅広く取引をしています。
オファーの受信率も90%を超え、あなたの就職活動を成功へと導いてくれるはずです。
OfferBox(オファーボックス)が選ばれる3つの理由
OfferBoxが選ばれる理由は以下の通りです。
選ばれる理由
- オファーの質が高い
- 自己分析機能が充実
- 取引企業が幅広く多い
一つずつ解説します。
オファーの質が高い
一つ目の理由はオファーの質が高いからです。
一般的な逆求人サイトは学生に対しスカウトメールを一斉送信するのでどうしても質が低くなりがちです。
しかしOfferBoxでは登録企業に対してオファーできる回数に上限を設けているため、質の低下が起こりません。
オファーの質が高い
- プロフィール内容をきちんと確認される
- あなたに興味がある企業のみオファーされる
- あなたの特徴や特性をしっかり見てくれる
あなたのことを本気でほしいと思っている企業からオファーがもらえるため、就職活動の近道になるはずです。
自己分析機能が充実
二つ目の理由は自己分析機能が充実しているからです。
offerboxに登録すると、「Analyze U+」という自己分析ツールが使用できるようになります。
「Analyze U+」の特徴
- 累計100万人の診断結果に基づいた分析ができる
- 28項目の診断結果で自分を分析できる
- 診断結果のアドバイスから自己PR文を作成できる
- 入社後に活かせる自分の強みが分かる
この自己分析ツールにより、より自分の適性に合った企業からスカウトされ、入社後のミスマッチも防げるはずです。
取引企業が幅広く多い
三つ目の理由は取引企業が幅広く広いからです。
いくらOfferBoxが優れていたとしても取引している企業が少なかったら意味がありません。
その点、OfferBoxは幅広く取引をしています。
業界 | 割合 |
情報通信 | 20% |
サービス | 15% |
建設 | 12% |
卸・小売 | 10% |
電機・機械 | 6% |
化学 | 5% |
教育・医療・福祉 | 4% |
輸送機器 | 4% |
不動産 | 3% |
食品 | 3% |
その他 | 18% |
一つの業界に特化しておらず、幅広い業界の企業が登録しています。
そのため、志望業界が決まっている人も決まっていない人も、全ての就活生に有益なサービスとなります。
OfferBox(オファーボックス)を利用するメリット7選
OfferBoxを利用するメリットは以下の通りです。
メリット
- プロフィールを作れる
- 自分をアピールできる
- 専門性を活かして就活可能
- 短期間で内定獲得できる
- 特別ルートで選考可能
- セミナーを開催している
- 内定率が高くなる
プロフィールを作れる
一つ目のメリットはプロフィールを作り込むことができるところです。
一般的な逆求人サイトは文字だけのプロフィールですが、OfferBoxはさらに作り込むことができます。
作り込むことができる内容
- 写真や動画
- ゼミやガクチカでの研究スライド
- 学生時代の課外活動資料 等
履歴書には記載できない内容の写真や動画を使うことができるので、視覚的にも印象に残りやすくなります。
「自分らしさ」を表現できるので、あなたをアピールする大きなメリットとなります。
自分をアピールできる
二つ目のメリットは自分をアピールできるところです。
OfferBoxには「会いたい通知」という機能があります。
はてな
「会いたい」とは、あなたが企業に対して興味があることを、企業に伝える機能
OfferBox利用企業はオファー送信を検討している学生を検討中リストに登録することができ、学生側には「〇〇企業があなたに興味を持っています」という通知が届きます。
そして学生は通知が来た企業に対して、「会いたい」ボタンを活用し「自分も興味があります」と意思表示をすることができます。
「会いたい機能」を使うメリット
- 企業からオファーが届く確率が高くなる
- 選考通過率が高くなる
- 効率よく選考に進める
自分から「会いたい機能」を使うことで自分自身を最大限アピールすることができます。
この機能を積極的に活用し、内定を獲得しましょう。
専門性を活かして就活可能
三つ目のメリットは専門性を活かして就活が可能なところです。
OfferBoxはさまざまな種類のサイトがあります。
- OfferBox Global
- OfferBox Athlete
- OfferBox Ph.D.
名称 | 特徴 |
OfferBox Global |
|
OfferBox Athlete |
|
OfferBox Ph.D. |
|
自分の境遇に合わせ利用することができます。
短期間で内定獲得できる
四つ目のメリットは短期間で内定獲得できるところです。
OfferBoxではあなたに興味を持っている企業からスカウトが届くので、短期間で内定獲得できる可能性があります。
早期内定獲得ができる理由
- 自分に興味を持つ企業からのスカウトが届くから
- 自分の希望する業界を絞りやすいから
- 効率的に選考を進めることができるから
OfferBoxの登録企業数は16,000社を超えるため、登録後すぐにオファーが届くなんてことも。
上記理由により早い段階で内定を獲得できるところが大きなメリットになるでしょう。
特別ルートで選考可能
五つ目のメリットは特別ルートで選考が可能なところです。
OfferBoxは企業からオファーが届くだけでなく、特別ルートでの選考も可能です。
特別ルートでの選考メリット
- 書類選考や一次選考を免除される
- 時間的に余裕が生まれる
- 就活以外のことも両立しやすい
- 内定獲得しやすい
確実に内定獲得できるわけではありませんが、一般の選考フローより内定獲得しやすいのは間違いありません。
企業からの特別オファーが届けば、さらに早く内定獲得が可能です。
セミナーを開催している
六つ目のメリットはセミナーを開催しているところです。
OfferBoxでは選考に必要なセミナーやイベントを定期的に開催しています。
開催しているセミナーやイベント
- 自己PR作成会
- 志望動機を作る会
- プロフィール作成講座
- 面接攻略法
- 総合就活相談会
就職活動に必要なセミナーが網羅されており、WEB開催しているので家からも安心して参加できます。
イベントやセミナーでは必要な情報を収集できるので、有効活用していきましょう。
内定率が高くなる
七つ目のメリットは相対的に内定率が高くなるところです。
内定率が高くなる理由
- 魅力あふれるプロフィールを作成可能
- 専門性を活かして就活できる
- 特別ルートで選考に進める
- セミナーで情報収集できる
これらの理由にて相対的に内定率が高くなり、希望する企業への就職が可能となるでしょう。
注意点と合わせて見ていきましょう。
OfferBox(オファーボックス)のデメリットや注意点
OfferBoxのデメリットや注意点は以下の通りです。
デメリットや注意点
- 相談する担当者がいない
- 承認数に限りがある
- オファーに承諾期限がある
一つずつ解説します。
相談する担当者がいない
一つ目のデメリットは相談する担当者がつかないということです。
OfferBoxはスカウト型の逆求人サイトなので、就活エージェントが担当することがありません。
- 非公開求人の紹介を受けれない
- 応募書類の添削が受けれない
- 面接対策を受けれない
- 就活相談が受けれない
これらエージェントサービスは受けることができないので注意しましょう。
もし就職相談が必要であれば、OfferBoxとの併用がおすすめ。
登録はもちろん全てが無料です。
承認数に限りがある
二つ目のデメリットは承認数に上限が設けられているところです。
OfferBoxでオファーを受けられるオファー数は6枠で、前にやり取りした企業を削除しない限り新たなオファーを受けることができません。
ただし条件をクリアすることでオファー枠が最大15枠まで増やせます。
増える枠 | 条件 |
1枠 | twitterでソーシャル連携をしてオファーボックスについてつぶやく |
1枠 | 周りの人に適性検査360を受けてもらう |
1枠 | プロフィールの画像をアップロードする |
1枠 | 適性診断AnalyzeU+を受ける |
1枠 | 自己PRを作成する |
1枠 | プロフィール入力率を80%以上にする |
1枠 | ソーシャルログインを有効にする |
1枠 | オファーボックスの好きなところをひとこと言う |
1〜6枠 | 友だちをオファーボックスに招待 |
最大15枠になっても枠はすぐ埋まってしまいます。
自分に興味のあるオファーのみを受け取り、効率的に進めていきましょう。
オファーに承諾期限あり
三つ目のデメリットはオファーに承諾期限があるところです。
企業からくるオファーの承諾期限は1週間しかありません。
- メールを溜めてしまう人
- 後回しにしてしまう人
- 忘れっぽい人
このような人にはデメリットになるかもしれません。
ポイント
- 通知設定を「ON」にする
- オファーは早く承諾する
この2つを徹底しましょう。
OfferBox(オファーボックス)をおすすめできる人
OfferBoxをおすすめできる人は以下の通りです。
おすすめできる人
- 大手企業を志望している
- 過去の経験に自信がある
- 志望業界が定まっている
一つずつ解説します。
大手企業を志望している
一つ目におすすめなのは大手企業を志望している人です。
OfferBoxを利用している企業は大企業が多く、全取扱企業のうち約15%ほどが上場企業です。
登録している大手企業
- 株式会社資生堂
- ニトリホールディングス
- 朝日新聞
- 株式会社公文教育研究会
- 日本マイクロソフト株式会社
ご覧の通り名だたる大企業が登録しています。
人材紹介を利用するとベンチャー系の企業紹介が多い中、OfferBoxは大手企業の登録が多いのは要チェックです。
過去の経験に自信がある
二つ目におすすめなのは過去の経験に自信がある人です。
OfferBoxはプロフィールの作成で自身の経験を記述する部分があります。
過去の経験に自信がある場合
- 魅力的なプロフィールを作りやすい
- 面接官に評価されやすい
- 経験が多く面接でのネタになりやすい
自分の今までの経験がそのままプロフィールに落とし込めるため、過去の経験に自信がある人に向いています。
- 強いこだわりがある
- 自分に自信がある
- 人生での経験を多くしている
- 胸を張れる経験がある
こんな人にピッタリなサービスです。
志望業界が定まってない
三つ目におすすめなのは志望業界が定まっていない人です。
OfferBoxの強みは自己分析機能と登録企業数であるのは前述の通りですが、言い換えると志望業界が定まっていない人にもチャンス多いと言えます。
志望業界が定まっていない人
- 見ていなかった業界の企業からスカウトがある
- 新しい選択肢に気づけるかもしれない
- 自分に向いた業界が見つかるかもしれない
実際に利用していると多種多様な業界の企業からスカウトが届くことを実感できるはずです。
就職活動はいかに多くの業界や企業に触れるかで今後の選択肢が変わります。
志望業界が定まっている人もそうでない人も、どちらにも最適なサービスとなるでしょう。
次にそのコツを解説します。
OfferBox(オファーボックス)でスカウトを多く受け取るコツ
OfferBoxでスカウトを多く受け取るコツは以下の通りです。
スカウトを受け取るコツ
- プロフィールを埋める
- 魅力的な内容にする
- 内容を定期的に更新する
一つずつ解説します。
プロフィールを埋める
一つ目のコツはプロフィールを埋めるということです。
これはマストで行うべきことで、プロフィールの作成なくしてオファーの受け取りはありません。
プロフィール欄
- ユニーク情報
- 自分を象徴する画像
- 過去のエピソード
- 自己PR
- アピールポイント
- 留学
- 動画で自己PR
- 研究内容・制作実績
- インターン
ユニーク情報~アピールポイントまでの5つの項目を記入することでプロフィール欄の記入率は80%以上を超えることができます。
プロフィール欄を80%以上絹記入している就活生の93%がオファーをもらっているので、必ず埋めるようにしましょう。
魅力的な内容にする
二つ目のコツは魅力的な内容にするということです。
具体的にはOfferBoxに掲載する写真に気をつけるということです。
- 証明写真やプリクラ
- 自分がどれかわからない集合写真
- 個性を出しづらい写真
プロフィールは目立ってなんぼなので、魅力がないプロフィールではスカウトされません。
魅力的な写真
- 部活に打ち込んでいる写真
- 課外活動での写真
- 相手に伝えたいと思える写真
面接官が一緒に働きたいと思えるような魅力的なプロフィールを作成しましょう。
内容を定期的に更新する
三つ目のコツは内容を定期的に更新するということです。
企業側は学生がいつログインしたのかを見ることができるため、ログイン頻度が低いと就活に対する熱意が低いと感じてしまいます。
内容の定期更新のコツ
- 1日〜3日に1回はログインする
- 魅力的な表現を模索し続ける
- 第三者から意見をもらう
またオファーの承認を忘れないように、メールボックスも定期的に確認しましょう。
OfferBox(オファーボックス)の口コミ
OfferBoxの口コミをまとめました。
良い口コミ
offerbox、どんどんスカウトされるからモテモテになった気分だな
— ryo (@riyokun2003) August 7, 2023
みんなちょっと怪しいスカウトとか使ってる?余裕ないけど怖くて使えてない。
offer boxしか勝たん— まっちゃ@24卒バイオ系 (@macchayammy) August 5, 2023
OfferBox全然信用してなかったけどしっかりプロフィール埋めたら結構スカウト来てびっくり…
ES提出なしで1Day参加できる企業もあるので、民間併願考えてる公務員志望の方めっちゃおすすめです🫣— もち@25卒 (@alucun865) June 17, 2023
でもスカウト来るんも「中小企業ばっかやろ?」て思うやん。
・iroots
・OfferBoxの2つに関してはまじでプロフィール欄を充実度100%でガチれば、大企業でも余裕でスカウト来てた。
— キャリニキ@22卒×4人📣 (@career_niki) June 7, 2023
採用担当者さんなら絶対わかると思うんですけど
最近の新卒スカウトサービス(Offerboxとか)、めちゃくちゃ学生が個性出し始めてて単純に見てておもろいっすよね— 康平@はたらくをおもしろく (@Colorvox_Kohei) February 21, 2023
悪い口コミ
オファーボックスの希望職種を大手にしかチェックしてなかったからそのせいで全然検索されてないとかある??
— たあ22卒 (@22_shuk) July 26, 2020
オファーボックスのオファー2件目来た😃
1件目はかなりブラックで有名な企業だった
2件目は知名度はあんまりないとこだけど調べたら良さそうな所だった!ベンチャー企業っぽいし、本選考に繋がるかもだから頑張ろ— さばにしん 23卒 (@sakanayorinikuh) May 7, 2021
てかオファーボックス登録して1週間くらいでオファー来てたのめっちゃ嬉しかったんやけど。先輩曰くブラック企業も多いからしっかり分析する必要ありみたいね
— げんぼー@22卒 就活用 (@genbo_22) June 14, 2020
OfferBox(オファーボックス)の利用の流れ
OfferBoxの利用の流れは以下の通りです。
利用の流れ
- 新規ユーザー登録
- 名前とプロフィールの写真設定
- 連絡先の入力
- 学校やクラブ活動に関する情報を入力
- 語学力や資格について入力
- 希望条件の入力
細かく見ていきましょう。
STEP①:新規ユーザー登録
- メールアドレス
- ログインID
- パスワード
- 卒業年
- OfferBoxをどこで知ったか
- ソーシャルアカウントとの連携
こちらを入力し登録すると、登録したメールアドレスにURLが届きます。
STEP②:名前とプロフィールの写真設定
入力項目
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- プロフィール写真
登録したプロフィール写真は後から変更可能です。
STEP③:連絡先の入力
入力項目
- 住所
- 出身地
- 電話番号
STEP④:学校やクラブ活動に関する情報
入力項目
- 学校情報
- 学校名
- 学部・学科・専攻
- 部活に関する項目
STEP⑤:語学力や資格
入力項目
- 資格
- スキル
- 経験
STEP⑥:希望条件
入力項目
- 志望業界
- 志望職種
- 志望勤務地
- 企業選びの軸
- 企業タイプ
- インターンシップに参加するか
- OfferBoxPLUSの利用を希望するか
OfferBoxPLUSはエージェントサービスです。
必要なければチェックを外しましょう。
OfferBox(オファーボックス)によくある質問
OfferBoxによくある質問をまとめました。
お金はかからないの?
無料です。
登録もその後のご利用も、全ての機能を無料で利用できますのでお気軽にご登録ください。
OfferBoxは「大学生の可能性を広げる」という理念のもと、学生のみなさんからは代金はいただいていません。
自分のプロフィールは他の学生にも見られますか?
登録したプロフィールは企業のみが閲覧可能です。
学生に見られることはありませんのでご安心ください。
オファーをもらうためにはどうしたらいいですか?
プロフィールを埋め、自分をアピールすることで企業からオファーが届くはずです。
自分を最大限アピールしましょう。
まとめ:OfferBoxは登録必須の逆求人サイト!
今回は新卒学生に向けてOfferBoxを徹底レビューしました。
記事の要点
- OfferBoxが選ばれる理由
- オファーの質が高い
- 自己分析機能が充実
- 取引企業が幅広く多い
- OfferBoxを利用するメリット
- プロフィールを作れる
- 自分をアピールできる
- 専門性を活かして就活可能
- 短期間で内定獲得できる
- 特別ルートで選考可能
- セミナーを開催している
- 内定率が高くなる
- OfferBoxのデメリットや注意点
- 相談する担当者がいない
- 承認数に限りがある
- オファーに承諾期限がある
- OfferBoxをおすすめできる人
- 大手企業を志望している人
- 過去の経験に自信がある人
- 志望業界が定まっていない人
- OfferBoxでスカウトを多く受け取るコツ
- プロフィールを埋める
- 魅力的な内容にする
- 内容を定期的に更新する
OfferBoxは登録必須の逆求人サイトです。
登録企業数No.1のOfferBoxは、登録するだけで、大手企業や外資系企業などの優良企業からオファーが届きます。
選考通過率も高くなり、効率的に就活を進めたい学生にピッタリのサービスと言えるでしょう。
登録はもちろん無料。
気軽に登録してみてはいかがでしょうか。
以上、なーぴょんでした。