こんにちは、なーぴょん(@KOSODATEhoihoi)です。
このブログでは、転職ノウハウや転職サイトの選び方などを解説しています。

辞めさせてもらえなくてバックれようかと思ってるんだけど。
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
- アルバイトでも退職代行を使うべき職場の特徴
- アルバイトが退職代行を使うメリット
- アルバイトが退職代行を利用する際の注意点
- 退職代行を利用する流れ
- 退職代行を使うとよくある質問
本記事は「アルバイトでも退職代行を利用できるのか知りたい方」に向けて解説しています。
この記事を読めばバイトで退職代行を使うメリットや注意点を理解できるようになります。
- バイトでも退職代行を使えるか知りたい方
- 退職代行で辞めるメリットを知りたい方
- バックれるか悩んでいる方
こんな方にピッタリな内容となっています。
※3分で読めますので最後までご覧ください。
【結論】アルバイトやパートでも退職代行を利用できる!
退職代行はあらゆる雇用形態でも利用することができます。
なので、正社員・アルバイト関係ありません。
正社員は「無期雇用」なのに対し、アルバイトやパートは3ヶ月〜1年ほどの「有期雇用」
有期雇用の場合は原則途中の退職は認められませんが、以下の場合は認められます。
退職が認められるケース
- 雇用主と労働者の合意がある
- 雇用期間が1年以上
- 雇用期間が自動更新された
- やむを得ない理由がある
なので雇用形態は関係なく退職することができます。
最近では普通に使われているサービスですよ!

»退職代行はありえない?【不安なあなたに伝えたい利用の心構え】
費用相場
一般的な退職代行の費用相場は以下の通りです。
金額相場
- 弁護士法人:約50,000円くらい
- 労働組合:約30,000円弱
- 民間企業:約25,000円ほど
しかしアルバイトやパートの費用相場は少し安めで設定されています。
アルバイトの金額相場
- 弁護士法人:30,000円〜40,000円くらい
- 労働組合:20,000円〜25,000円くらい
- 民間企業:15,000円〜20,000円くらい
退職代行は業者によって設定金額が大きく違います。
自分の予算感に合わせて依頼しましょう。
アルバイトやパートで退職代行を使うべき職場の特徴
アルバイトやパートで退職代行を使うべき職場は以下のような特徴があります。
使うべき職場の特徴
- ハラスメントがある
- 辞めさせてくれない
- 給与が支払われない
この3つです。
ハラスメントがある
ハラスメントがある職場は躊躇せず退職しましょう。
これは正社員・パート問わず絶対です。
そんな会社で働く必要は1㎜もありません。
- パワハラ
- セクハラ
- マタハラ
ハラスメントが横行する会社で働くと精神をすり減らすことになります。
自分の身体が第一。
退職代行を利用してサクッと退職しましょう。
辞めさせてくれない
辞めさせてくれない職場も退職代行の利用を検討するべきです。
- 上司が聞く耳を持ってくれない
- 退職話をしたらはぐらかされる
- 後任が入ってからと言われた
- 今辞めるのは非常識だと言われる
- 会社のことを考えろと叱られる
これらは全て会社都合の話で、あなたが考えることではありません。
たまに退職代行で辞めるのは非常識だと言われることがありますが、心配する必要ありません。
»退職代行は非常識?クズ?【2,000人の意見をもとに徹底解説】
給与が支払われない
給与が支払われない職場も退職するべきです。
- 未払い賃金
- 有休消化
- 残業代
これらは働いたあなたの権利です。
きっちり支払われない職場は論外と考えましょう。
退職代行を使った後のことが不安な方はこちらの記事をご覧くだいさい。
»退職代行のその後が気になる方へ!【よくある不安8つと解決策6選】
アルバイトやパートで退職代行を使うメリット
退職代行を使ってアルバイトを辞めることは以下のようなメリットがあります。
メリット
- 高確率で退職できる
- 直接言わずに済む
- 即日退職が可能
- 有給を使える
- 身体を壊さずに済む
この5つです。
高確率で退職できる
退職代行は高確率で退職できる方法です。
- 上司が話を聞いてくれない
- 強く引き止められている
- 高圧的に脅される
どのような理由にせよ関係なく退職できます。
さらには即日退職できるので、煩わしい手続きや上司とのやり取りは不要。
退職後のトラブルが発生しないように交渉することも可能です。
直接言わずに済む
直接言わずに済むのもメリットです。
- 嫌いな上司
- 仲の悪い同僚
- うざい部下
- お局
自分で手続きをすると必ず会社の誰かに会ってしまいます。
しかし退職代行はその心配がなく、誰にも会わずに退職可能です。
誰にも会わないメリット
- 精神的重圧が軽減される
- 職場の雰囲気を気にする必要がない
- 高圧的な態度を恐れなくて済む
驚くほど簡単に退職できるのでオススメですよ。
即日退職が可能
退職代行は即日退職が可能です。
- 後任が入ってから
- 後任が育ってから
- 業務が完了してから
このような会社都合でズルズル引き延ばされることなく即日退職が可能。
退職が認められるケース
- 雇用主と労働者の合意がある
- 雇用期間が1年以上
- 雇用期間が自動更新された
- やむを得ない理由がある
上記に該当するのではれば、間違いなく退職できます。
有給を使える
アルバイトも条件を満たせば有給を使える可能性があります。
有給を使えるケースは以下の通り。
有給を使える条件
- 週30時間以上、もしくは週5日または年間217日以上の場合
- 週30時間未満、且つ週4日以下または年間48日~216日の場合
付与日数は以下の通り。
①:週30時間以上、もしくは週5日または年間217日以上の場合
勤続年数 | 6ヶ月 | 1年半 | 2年半 | 3年半 | 4年半 | 5年半 | 6年半 |
付与日数 | 10日 | 11日 | 12日 | 14日 | 16日 | 18日 | 20日 |
②:週30時間未満、且つ週4日以下または年間48日~216日の場合
週間労働日数 | 年間労働日 | 6ヶ月 | 1年半 | 2年半 | 3年半 | 4年半 | 5年半 | 6年半 |
4日 | 169日〜216日 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 | 12日 | 14日 | 16日 |
3日 | 121日〜168日 | 5日 | 6日 | 6日 | 8日 | 9日 | 10日 | 11日 |
2日 | 73日〜120日 | 3日 | 4日 | 4日 | 5日 | 6日 | 6日 | 7日 |
1日 | 48日〜72日 | 1日 | 2日 | 2日 | 2日 | 3日 | 3日 | 3日 |
万が一、「バイトに有給はない!」と言われても通用しません。
会社と交渉ができる「労働組合」か「弁護士」に依頼しましょう。
身体を壊さずに済む
最も大きなメリットが身体を壊さずに済むということです。
- 休み明けが辛すぎる
- 身体が動かない
- 精神を病んでしまう
バイトなんですぐに退職できると言われますが、悩んでいる本人からすると辛い思いをしています。
身体を壊してまでやらないといけないことなんてありません。
「嫌なら辞める」は当たり前の行為です。
»退職代行のメリットとデメリット【知っておきたいこと全てを解説】
アルバイトやパートが退職代行で辞める際の注意点
アルバイトが退職代行で辞める際には注意点もあります。
注意点
- バックれは絶対ダメ
- 嫌がらせの可能性がある
- 未成年は同意が必要
- 返却物は確実に返す
- 業者はしっかり選ぶ
内部リンク→トラブル
バックれは絶対ダメ
バックれは厳禁です。
よくアルバイトなんでバックれても大丈夫という意見を目にしますが、それは誤りです。
バックれで考えられるリスクは以下の通り。
- 給与が支給されない
- 退職に必要な書類が送られてこない
- 会社から損害賠償を請求される
- とにかく無責任
精神を病んでしまうほど嫌な職場だとしても、バックれると労働者側が不利になるかもしれません。
バックれるくらいなら退職代行を利用して辞めましょう。
嫌がらせの可能性がある
退職代行を使うと嫌がらせにあうかもしれません。
- 書類が届かない
- 連絡がしつこい
- 有給が取れない
- 転職を妨害される
- 損害賠償を請求される
これらの嫌がらせが考えられますが、基本的にあなたに非はありません。
正しい知識を持って対処することで何の問題もないので安心しましょう。
»退職代行で辞めると嫌がらせを受ける?【その原因と対処法を解説】
未成年は同意が必要
未成年が退職代行を使うためには親権者の同意が必要です。
なぜなら、退職代行は金銭が発生する業務委託サービスだからです。
未成年の年来が18歳に引き下げられたとは言え、高校生が使うためには親の同意が必要であると認識しておきましょう。

返却物は確実に返す
返却物は確実に返すようにしましょう。
返却物は以下の通り。
- 保険証
- 社員証
- 仕事で使ったデータ
- 制服
- 経費購入した備品全て
また私物は退職代行に依頼するまでに回収しておく必要があります。
- 自費購入した備品
私物が多い場合に一気に回収すると退職代行を怪しまれることがあるので注意が必要です。
業者はしっかり選ぶ
最も大切なことは依頼する業者はしっかりと選ぶということです。
業者選びを間違うと、退職できないばかりか余計なお金を払うことにもなります。
業者の選び方
- 種類で選ぶ
- 料金で選ぶ
- 交渉可能か
- 実績と口コミ
- 独自サービスの有無
このあたりを意識して業者は選びましょう。
»【退職代行の選び方】失敗しない方法と注意するポイントを徹底解説
アルバイトが退職代行を使う流れ
退職代行で辞める際の流れは以下の通りです。
利用の流れ
- 相談&利用申し込み
- 必要情報の共有
- 利用料金の支払い
- 担当者のとの打合せ
- 代行業務開始
- 貸与物の返却
- 退職完了
退職代行に依頼してからやらないといけないことは3つだけ。
利用後にやること
- 退職代行への依頼
- 料金の支払い
- 必要物の受取と返却
退職交渉や手続きは代行業者がやってくれます。
退職完了の連絡が来るまで気長に待っておきましょう。
»退職代行の流れ7ステップ【依頼から退職まで完全ロードマップ】
退職代行を使った体験談
退職代行の体験談をまとめました。
私も新卒で入った会社退職代行使って辞めた
オンライン面接でのみで決まったのがまず失敗
ブラックではなかったけど入社前に聞いてた仕事内容じゃなかったし待遇が最低だったでも辞める勇気なかったので固定RTしてる退職業者使ってその日に辞めらて給料も振り込まれてたので良かった
— SONOE (@pawosono) November 14, 2022
上司が無理すぎて長年続けた会社辞めたった
今はすっきりしてる
辞めたいって思ったら1日でも苦痛だったので僕はプロフにまとめてる退職代行サービスに相談→当日に無事退職手続き完了
で有給も消化でき給料日にしっかり給料は満額振り込まれてたしで文句なしでした— ぺ+おすすめ (@Fkbdjddnskdvei) November 14, 2022
自分で仕事辞められるのが一番だとは思う…でも実際そうも行かないよね🥺
俺は退職代行使ったけど、会社の人とやり取りせず辞めれたしほんと助かった
退職決まってから退職届の郵送は自分でする必要あるけど
退職代行のおすすめは固ツイでまとめてるから仕事辞めたい人は参考にしてみてね— リョウ (@ryo_8070_) November 14, 2022
私も新卒で入った会社退職代行使って辞めた
オンライン面接でのみで決まったのがまず失敗
ブラックではなかったけど入社前に聞いてた仕事内容じゃなかったし待遇が最低だったでも辞める勇気なかったので固定RTしてる退職業者使ってその日に辞めらて給料も振り込まれてたので良かった
— SONOE (@pawosono) November 14, 2022
退職代行サービスに伝えて会社を辞めた身としては会社に対して罪悪感とか申し訳なさも感じたけど、結局そういう思いをさせた会社にはずっとはいられないわけだから会社のためにも早期退職してよかったかな
おすすめの退職代行についてはプロフで詳細書いてます
— くるす (@BebesdosFamosos) November 14, 2022
関連記事:退職代行の体験談!
アルバイトやパートの退職代行に関するよくある質問
退職代行を利用する際によくある質問に回答しました。
会社から連絡はきますか?
連絡をしないように伝えますが、強制権がないので来る場合があります。
しかし会社からの連絡は対応しなくてOK。完全無視で大丈夫です。
会社の人が家に来ることはありますか?
可能性としては低いですが、ないとは言い切れません。
過度に連絡が来たり家に来るようであれば弁護士または警察に連絡して対処してもらいましょう。
バイトですが、確実に退職できますか?
何事にも100%はあり得ません。
しかしその中で言えるとすれば、ほとんどのケースが退職成功しています。
契約期間内だとしても、退職できるケースが多いので、まずは気軽に相談してくください。
会社の人と会いたくないのですが、可能でしょうか。
有給を活用し即日退職することで、会社の人と会うことはありません。
私物の回収や会社備品の返却を退職日に合わせて行うことで出社する必要はないからです。
その点も担当者からしっかりとしたご説明があるので、安心してください。
未払い給与は回収できますか?
給与は労働の対価なので、確実に回収できます。
しかし会社との交渉ができるのは「労働組合」と「弁護士」だけです。
交渉が必要な場合は交渉可能な業者に依頼してください。
関連記事:退職代行で起こりやすいトラブルとは
まとめ:アルバイトやパートでも退職代行は利用可能!
今回は「アルバイトやパートでも退職代行は利用できるのか」について解説しました。
記事の要点
- 退職代行を使うべき職場の特徴
- ハラスメントがある
- 辞めさせてくれない
- 給与が支払われない
- 退職代行を使うメリット
- 高確率で退職できる
- 直接言わずに済む
- 即日退職が可能
- 有給を使える
- 身体を壊さずに済む
- 退職代行で辞める際の注意点
- バックれは絶対ダメ
- 嫌がらせの可能性がある
- 未成年は同意が必要
- 返却物は確実に返す
- 業者はしっかり選ぶ
そして、アルバイトやパートにもオススメできる退職代行は以下の3つです。
正社員も同様で、アルバイトも嫌々働くのは時間がもったいないです。
せっかく働くなら楽しく意味のある仕事がしたいという人も多いはず。
身体を壊したり無駄な時間を過ごすくらいなら、退職代行でサクッと辞めて次の仕事を探す方がよっぽどマシだと言えるでしょう。
- 今すぐに辞めたい
- バイトも退職代行は使えるの?
- 身体を壊しそう
こんな方に本記事が役立てば幸いです。
以上、なーぴょんでした。