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こんにちは、なーぴょん(@KOSODATEhoihoi)です。
このブログでは、「転職サイト」「介護・看護の仕事」「選考対策」「退職代行」の4つのテーマについて解説しています。
おすすめの転職サイトを教えてください!
こんな悩みにお答えします。
本記事の内容
- 介護転職する際の基本知識
- 介護職におすすめできる転職サイト
- 後悔しないための転職サイトを選ぶ方法
- 転職サイトを利用する際の注意点
- 介護職への転職を成功させるためのポイント
- 転職サイトの登録から入社までの流れ
- 介護職への転職でよくある質問
本記事は介護職に転職を考えている人に向けて本当におすすめできる転職サイトを紹介しました。
転職するためには「転職サイト」への登録がベストですが、数が多すぎてどれに登録したらいいか悩む人も多いのではないでしょうか。
そこで介護企業の採用担当者として勤務する筆者が本当におすすめできる転職サイトを10社厳選しています。
- 介護職への転職を検討している
- どの転職サイトを利用したらいいかわからない
- 転職を失敗したくない
こんな方必見の内容です。
それでは早速読み進めていきましょう。
介護転職する際の基本知識
まずは介護転職する際の基本知識として以下の項目をまとめます。
基本知識
- 転職サイトの種類
- 転職サイトのメリット
- 介護転職に必要な準備
- 介護転職理由ランキング
- 転職で給料UPは可能
一つずつ解説します。
転職サイトの種類
まずは基本知識として転職サイトの種類を知っておきましょう。
転職サイトは大きく分けて以下の2つに分類できます。
転職サイトの種類
- 転職サイト
- 転職エージェント
転職サイト | 転職エージェント | |
気軽さ | ◎ | △ |
主体性 | ◎ | △ |
求人数 | ◯ | ◎ |
企業との調整 | × | ◎ |
就職相談の可否 | × | ◎ |
転職成功率 | ◯ | ◎ |
面接対策 | × | ◎ |
情報収集 | △ | ◎ |
条件交渉 | × | ◯ |
入社後のフォロー | × | ◯ |
どちらが正解かという話ではなく、自分がどのような転職活動にしたいかで選択した方が良いでしょう。
»【転職サイトと転職エージェントの違い】使い分け方法や特徴を徹底解説!
転職サイトのメリット
転職サイトのメリットは以下の通りです。
転職サイトのメリット
- エージェントに依頼できる
- 効率よく転職できる
- 求人の質が高く転職成功率が高い
介護職に特化した転職サイトを利用することで、他では手に入らないような情報まで入手できます。
実際に働いてからのこともイメージしながら転職活動ができるので、入社後のミスマッチを防ぐこともできます。
介護転職に必要な準備
介護転職に必要な準備は以下の通りです。
介護転職に必要な準備
- 退職理由の明確化
- 情報収集
- 求人検索
- 応募書類の作成
- 面接対策
- 退職交渉
準備を念入りにすることでスムーズに転職活動を進めることができます。
»介護転職に必要な準備を6つ紹介【具体的にやることを全て解説】
介護転職理由ランキング
介護転職理由のランキングをまとめました。
介護転職の理由
- 給料が安い
- 人間関係が悪い
- 休みが少ない
- ライフスタイルの変化
- 経営方針への不満
- 残業が多すぎる
- キャリアアップしたい
- 上司との馬が合わない
- 将来に不安がある
- 自分の理想を追求したい
介護業界は離職率が高い業界ですが、あなたの転職理由も上記どれかに該当するのではないでしょうか。
»介護職の転職理由ランキングTOP10【好感を持たれる回答例】
転職で給料UPは可能
そもそも介護転職で給料が上がるのか不安な人もいると思います。
これは間違いなく可能ですが、やり方を間違えると給料を含め条件は下がってしまいます。
介護転職で給料を上げる方法
- 資格を取得する
- 評価基準の有無
- 福利厚生の手厚さ
- 長期雇用の実現性
- 給与規定の高さ
ポイントを抑えることで介護転職でも給料を上げることができます。
»介護転職で給料UPは実現可能【給料を上げるポイントと注意点】
介護士におすすめできる転職サイトTOP10
介護士におすすめできる転職サイトは以下の通りです。
内容を見ていきましょう!
マイナビ介護職
求人数 | 約70,000件 |
求人の質 | (5,0) |
サポート力 | (5,0) |
総合評価 | (5,0) |
ココがポイント
- 介護転職者の認知度No.1
- 大手運営の安心サイト
- 企業からの信頼も厚い
- エージェントの質が高い
\1分で簡単登録/
»介護転職にはマイナビ介護職がおすすめ【評判やメリットを徹底解説】
レバウェル介護
求人数 | 約190,000件 |
求人の質 | (5,0) |
サポート力 | (5,0) |
総合評価 | (5,0) |
ココがポイント
- 高収入の案件が多い
- 無資格・未経験求人が多い
- 大手紹介会社が運営
- 圧倒的にに求人数が多い
- 転職ノウハウが蓄積されている
\1分で簡単登録/
»介護転職にはレバウェル介護がおすすめ【特徴やメリットを徹底解説】
かいご畑
求人数 | 約9,000件 |
求人の質 | |
サポート力 | |
総合評価 |
ココがポイント
- 求人数は少ないが良質な求人が多い
- 担当者の質が高い
- 無資格・未経験求人が多い
- 安心利用のためにさまざまな団体に加入している
- 無料で介護資格が取れる
\1分で簡単登録/
»未経験での介護転職はかいご畑がおすすめ【メリットや注意点も解説】
カイゴジョブ
求人数 | 約172,000件 |
求人の質 | (5,0) |
サポート力 | (5,0) |
総合評価 | (5,0) |
ココがポイント
- 累計登録者数No.1
- 勤続支援金がある
- 自分のペースで活動できる
- エージェントにも依頼可能
- 無料で資格講座を受講できる
\1分で簡単登録/
»カイゴジョブの評判は悪い?【メリット・デメリットから見えた真実を徹底解説】
MC-介護のお仕事
求人数 | 約13,000件 |
求人の質 | (4,0) |
サポート力 | (4,0) |
総合評価 | (4,0) |
ココがポイント
- 派遣業が主業務の会社
- スポットで働ける求人が多い
- 非常勤職を探しやすい
- コンサルタントが積極的に研修を受講している
- 高待遇の求人が多い
\1分で簡単登録/
介護ワーカー
求人数 | 約42,000件 |
求人の質 | (4,0) |
サポート力 | (4,0) |
総合評価 | (4,0) |
ココがポイント
- 年間転職実績10,000件以上
- 転職ノウハウが豊富
- 若手向けの求人が多い
- キャリアアドバイザーも若い人が多い
- 給料UPなどの優良求人が多い
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»介護ワーカーの評判が最悪な理由【対処法や安心して利用する方法を解説】
リスジョブ介護
求人数 | 約30,000件 |
求人の質 | (4,0) |
サポート力 | (3,0) |
総合評価 | (3,5) |
ココがポイント
- 3部門でNo.1の評価
- 求人・エージェントの質が高い
- 求人数が多い
- 他媒体の求人検索もできる
- 年中無休24時間対応できる
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ケアジョブ
求人数 | 約250,000件 |
求人の質 | (4,0) |
サポート力 | (4,0) |
総合評価 | (4,0) |
ココがポイント
- 非公開求人が全体の7割
- 利用者満足度96%
- 地方部にも求人が多い
- 採用担当者と関係が強く質の高い情報が入手できる
- 職場の雰囲気を知れる
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»ケアジョブはしつこい?【評判や口コミから見た真実を業界人が徹底分析】
クリックジョブ介護
求人数 | 約30,000件 |
求人の質 | (4,0) |
サポート力 | (3,5) |
総合評価 | (3,5) |
ココがポイント
- 業界最大手で利用満足度No.1
- 非公開の好条件な求人が多い
- 正社員求人に特化している
- LINEでやり取りできる
- キャリアアドバイザーの質が高い
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ジョブメドレー
求人数 | 約340,000件 |
求人の質 | |
サポート力 | |
総合評価 |
ココがポイント
- 掲載型なので自分のペースで転職活動ができる
- 医療介護の求人数では圧倒的に多い
- 利用者満足度:94%以上
- エージェントからしつこい連絡が入らない
- あなたの経歴を見て企業担当者からスカウトされる
\1分で簡単登録/
後悔しないための転職サイトを選ぶ方法
後悔しないための転職サイトの選び方は以下の通りです。
転職サイトの選び方
- 介護特化のサイトを選ぶ
- 境遇に合うサイトを使う
- サポート内容の充実度
- 年代別に選ぶ
- 複数のサイトを併用する
一つずつ解説します。
»転職サイトの選び方【押さえておきたいポイントと効果的に使う方法】
介護特化のサイトを選ぶ
一つ目の方法は介護特化のサイトを選ぶということです。
リクルートなどの大規模な転職サイトでも介護求人の取り扱いはありますが、担当者が介護業界に精通していない可能性があります。
介護特化の転職サイト | 総合型の転職サイト | |
特徴 |
|
|
- 業界特有の職場環境に適しやすい
- エージェントが業界に詳しい
- 企業側と信頼関係を築いている
- 採用確率が格段と高い
- 介護求人数が一般転職サイトより多い
介護業界特化の転職サイトなら上記のようなメリットがあります。
介護職への転職なら業界特化の転職サイトを選びましょう。
境遇に合うサイトを使う
二つ目の方法は境遇に合うサイトを使うということです。
転職サイトの種類
- 転職サイト
- 転職エージェント
転職サイトには上記2種類ありますが、自分の境遇に合うものを選ぶようにしましょう。
- エージェントサービスを付けるか
- 自分自身で転職活動を頑張りたいのか
- 転職経験があるのか
もしエージェントサービスを使っても連絡が煩わしく感じてしまうと、転職活動そのものに影響があるかもしれません。
自分がどのように転職活動をしていきたいのかに応じて適切な転職サイトを使うことが大切です。
サポート内容の充実度
三つ目の方法はサポート内容の充実度で選ぶということです。
転職サイトは求人の紹介が受けられる他に、さまざまな特徴があります。
転職サイトのサポート内容
- 非公開求人の紹介
- 応募書類の添削
- 面接対策
- 条件交渉
- 転職相談
しかし中には独自のサポートを展開している転職サイトがあります。
- 引越しサポート
- 退職代行の無料利用
- 資格取得支援
せっかく同じ時間を転職活動に費やすのならお得に利用できる方が賢い使い方です。
少しでも時間を有効活用できるよう、できるだけサポート内容の手厚い転職サイトを使いましょう。
年代別に選ぶ
四つ目の方法は年代別に選ぶということです。
それぞれの年代によって転職の悩みは違うので、その年代にベストな転職サイトを選ぶことが望ましいでしょう。
年代別に記事をまとめたのでこちらも参考にどうぞ。
複数のサイトを併用する
五つ目の方法は複数のサイトを併用するということです。
以下のデータは転職活動で何社の転職サイトを使ったかを示したものです。
ご覧の通り、約75%が複数登録していることがわかります。
転職活動において転職サイトを併用してはいけないという決まりはなく、むしろ一つに絞ることで転職の可能性が狭まってしまいます。
- 求人の幅が増えない
- 優良求人との出会いを機会損失してしまう
- エージェントの能力を比較しにくい
- サイト独自のメリットを多く受け取れない
転職活動をより良いものにするためにも、おすすめは2〜3つの転職サイトを利用しましょう。
転職サイトを利用する際の注意点
転職サイトを利用する際の注意点は以下の通りです。
注意点
- 求人数ばかり気にしない
- 応募を躊躇しない
- 複数から二重応募しない
- 任せきりにしない
一つずつ解説します。
求人数ばかり気にしない
一つ目の注意点は求人数ばかり気にしないということです。
求人数が多いほど選択肢が増えますが、全ての求人があなたに合うわけではありません。
Aパターン | Bパターン |
|
|
上記どちらのパターンがいいですか?
転職サイトを利用する目的は自分に合う企業を見つけることです。
- 求人数
- エージェントの質
- 特典
- サービス範囲
求人数を過度に気にするのではなく、その他の項目も総合的に考えて転職サイトを使いましょう。
応募を躊躇しない
二つ目の注意点は応募を躊躇しないということです。
企業の採用担当者からすると1人だけ採用したいということは日常茶飯事なので、他の採用者が決まれば選考を打ち切られる可能性があります。
- 他の転職者に先を越された
- 求人募集がストップしていた
- 採用条件が変わっていた
せっかく興味を持った求人があっても応募しないと何も始まりません。
自分が興味を持つ求人があればできるだけ早く応募しましょう。
複数から二重応募しない
三つ目の注意点は複数のサイトから二重応募しないということです。
同じ企業に複数の転職サイトから応募することでさまざまなトラブルが生じてしまいます。
- どちらのサイトから応募したのかあやふやになる
- 企業側と転職サイトがトラブルになるかもしれない
- 企業から印象が悪くなる
せっかく採用になってもトラブルになると気持ちの良いものではありません。
二重応募になっていないかは必ず確認しましょう。
任せきりにしない
四つ目の注意点はエージェントに任せきりにしないということです。
転職エージェントは転職活動のあらゆるサポートをしてくれる頼もしいパートナーですが、任せきりにしてしまうと転職を失敗してしまうかもしれません。
- 転職の満足度が低くなる
- 希望条件との差が生まれる
- 転職活動そのものが面倒になる
- 入社後のミスマッチになる
転職活動は自分自身が自発的にするものです。
- 自分でも求人を探す
- エージェントと密に連絡を取る
- 転職目的を明確に持つ
転職エージェントに任せきりになるのではなく、自分でも行動していきましょう。
介護職への転職を成功させるためのポイント
介護職への転職を成功させるためのポイントは以下の通りです。
成功させるためのポイント
- 転職目的を明確にする
- 選考対策は念入りに行う
- サポート内容は全て使う
- 悪い担当者は変更する
- 可能な限り職場見学する
一つずつ解説します。
転職目的を明確にする
一つ目のポイントは転職目的を明確にするということです。
転職目的が明確にならないと行動意欲がなくなってしまい、転職そのものを失敗する恐れがあります。
- なぜ転職活動をするのか
- 転職後にどうなりたいのか
- 転職活動を始めたきっかけ
自分の転職目的を担当のエージェントと共有することで自分の希望に近い働き方が実現できるはずです。
選考対策は念入りに行う
二つ目のポイントは選考対策は念入りに行うということです。
自分が働きたい求人が見つかったとしても選考が通らないと働くことはできません。
- 応募書類の作成
- 面接対策
エージェントは転職活動のプロです。
企業側が求める人物像や選考内容を熟知しており、採用確率は大幅に上がることでしょう。
逆に言うと、選考対策をしなければ採用されにくいということです。
選考対策については以下の記事もご覧ください。
»面接対策のやり方まとめ【事前準備から質問への回答方法まで完全解説】
サポート内容は全て使う
三つ目のポイントはサポート内容は全て使うということです。
転職サイトのサポートは基本的に全て無料で使えます。
受けられるサポート
- 非公開求人の紹介
- 面接対策
- 応募書類の添削
- 条件交渉
特に転職サイトによっては独自のサポートを提供しているところもあるので、利用しない手はありません。
- 無料資格講座が受けられる
- 引越し代支給
- 勤続支援金支給
- 選考の交通費支給
- 子育て支援でオムツ代支給
それぞれの特徴としてユニークな特典が付いている転職サイトもあるので、お得に転職するためにもサポートは使い倒しましょう。
悪い担当者は変更する
四つ目のポイントは担当者との相性が合わない場合は変更するということです。
転職活動の進捗はエージェントの質で決まると言っても過言ではありません。
- ヒアリングが雑
- 希望する求人を紹介してくれない
- 転職を急かされる
- 親身に相談に乗ってくれない
- 対応が冷たい
担当者との相性が合わないと転職活動そのものがストレスになってしまいます。
エージェントの対応に不満を感じて前向きに転職活動ができない場合には担当者を変更してもらいましょう。
可能な限り職場見学する
五つ目のポイントは可能な限り職場見学をするということです。
職場見学をすると求人票では確認できないところまで見れるので、入社後のミスマッチを防ぐことができます。
職場見学で確認できるポイント
- 職場の雰囲気
- 職員同士の関係性
- 職員と利用者の関わり方
求人票には基本的に良いことしか書かないので転職活動において譲れないポイントは自分で探すしかありません。
- 職場見学してほしいと依頼してみる
- 可能であれば職員面談も実施する
入社後のミスマッチを防ぐためにも可能であれば職場見学をしましょう。
転職サイトの登録から入社までの流れ
転職サイトの登録から入社までの流れをまとめました。
登録から入社までの流れ
- サイトの登録
- 担当者と面談
- 求人紹介
- 選考対策
- 面接
- 内定・入社
転職活動の流れを理解しておくと余裕を持った行動ができます。
- 入社時期によって条件が違うことがある
- 選考フローは変更の可能性がある
詳しくは担当のエージェントに確認しましょう。
»転職活動の流れを10ステップで解説【入社までの完全ロードマップ】
介護職への転職でよくある質問
介護職への転職でよくある質問をまとめました。
未経験でも働けますか?
介護職は未経験者でも働きやすい業界で、無資格未経験を歓迎する求人も多数あります。
未経験の人ほど先入観にとらわれない働き方ができるので、重宝されるはずですよ。
介護職はよくキツイ仕事だと聞きますが、自分にもできるか不安です。
楽な仕事というのはありませんが、介護の仕事は心身ともに大変な仕事であるのは間違いありません。
その分、やりがいも圧倒的に大きく、社会貢献性の高い仕事です。
体力に自信がない人は夜勤なしの求人に応募もできるので、面接時に相談してみるのも良いでしょう。
人間関係で辞める人が多いと聞きますが、実際どうなの?
人間関係の悪さは退職理由の上位に来るほど多いです。
しかし全ての職場の人間関係が悪いかと言うとそうではありません。
離職率の低い働きやすい職場も多いため、自分に合うかどうかを職場見学で確認してみましょう。
やっぱり転職後の給料は下がりますか?
前職での給与によっても違いますが、高収入を得られる求人も多いので、必ずしも下がるとは言い切れません。
転職活動の目的を給料UPに定めるなら、その旨をエージェントに相談して求人紹介を受けましょう。
まとめ:業界特化の転職サイトを活用し転職活動を進めよう!
本記事は介護士におすすめできる転職サイトを紹介しました。
記事の総まとめ
- 介護転職には業界特化の転職サイトに登録するべき
- 転職サイトを使いこなせば採用率が上がる
- 転職サイトによって独自のサポートを受けられる
- 複数のサイトを併用すると効率よく転職活動が進められる
- エージェントに依頼しても自発的に行動すべし
そして本当におすすめできる介護転職サイトは以下の通りです。
転職サイトを使いこなすことで内定率が上がり入社後の満足度が高くなるのは間違いありません。
人不足の今だからこそあなたの力が求められています。
登録は完全無料なので、一度気軽に登録してみてはいかがでしょうか。
以上、なーぴょんでした。