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【リスクあり?】退職代行を利用する前にやっておきたいこと6選!

8月 8, 2022

利用前にやるべきこと

 

こんにちは、なーぴょん(@KOSODATEhoihoi)です。

このブログでは、転職ノウハウや転職サイトの選び方などを解説しています。

 

  • 退職代行を利用する前って何をしたらいいの?
  • 準備することってあるのかな?
  • 退職代行を利用するリスクを知りたい

 

今回は、「退職代行を利用する前にやっておくこと」についての疑問にお答えします。

 

この記事の内容

  • 退職代行サービスの基礎知識
  • 退職代行を利用する前にやっておくこと6選
  • 退職代行を利用する前に知っておきたいリスク

 

退職代行を利用する前にやっておくことを理解することは超重要です。

 

  • 無駄なトラブルの回避
  • 間違った業者選定をしなくて済む
  • 無駄な利用料を払わなくて済む

 

こう言ったことにつながるからです。

 

「退職代行を利用する前にやっておくことってあるの?」と疑問をお持ちの方は、じっくり読んでみてくださいね。

 

関連記事:退職代行はありえない?

 

※3分で読めますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

退職代行サービスの基礎知識

退職代行サービスの基礎知識

 

まずは退職代行の基礎知識をおさらいしておきましょう。

 

記事内容を理解するために大切な部分になるので、しっかり読んでくださいね!
わたし

 

罪悪感を感じる方がいますが、心配無用!

関連記事:退職代行に罪悪感はいらない!

 

退職代行とは

退職代行とは「労働者に代わって退職手続きを代行してくれるサービス」です。

 

今から10年以上前からあるサービスですが、2018年ごろにTV放映されたことをきっかけに、辞めたくても辞められない方を中心に人気が高まっています。

 

退職代行の種類

  • 「一般企業」
  • 「労働組合」
  • 「弁護士法人」

 

退職代行は上記3つから成っており、料金相場は以下の通りです。

 

金額相場

  • 弁護士法人:約50,000円くらい
  • 労働組合:約30,000円弱
  • 民間企業:約25,000円ほど

 

関連記事:退職代行とは?メリットやデメリットから費用相場まで正解一わかりやすいく解説!

 

退職代行は非常識?

退職代行は非常識なの?という質問をもらうことがあります。

結論を言うと「退職代行は非常識ではありません

 

  • 心身を病んでしまう
  • ハラスメントを受けている
  • おかしな会社で働いている

 

そんなところで人生の大切な時間を費やすなら退職代行を使って辞めることの方が効率的です。

 

関連記事:【2000人に聞いた】退職代行は非常識?クズや卑怯などの反対意見を完全論破!

 

メリットとデメリット

退職代行を利用するメリットとデメリットはどのようなところにあるのでしょうか。

 

メリット

  • 100%退職できる
  • 会社に行かずに退職可能
  • 顔を合わさなくて済む
  • 即日退職が可能
  • 無駄な時間をなくせる
  • 精神的負担がかからない
  • 退職後のフォローも充実

 

一方、デメリット。

 

デメリット

  • お金がかかる
  • 会社と関係が悪くなる
  • 悪質な業者が存在する
  • 利用できない職種が存在する
  • 同業界への再就職が困難
  • 理解がない人がいる
  • 賞与の支給がされないかも

 

関連記事;退職代行のメリットとデメリットを徹底解説【知らないと後悔する!?】

 

利用するべき人

退職代行は以下のような人が利用するべきです。

 

利用するべき人

  • パワハラを受けている人
  • 会社都合で辞められない
  • 退職させてくれない
  • 精神を病んでいる人
  • 人間関係が悪い人
  • 有休消化して辞めたい人
  • 未払い賃金がある人

 

関連記事:退職代行を利用するべき人の特徴7選!状況別にみた退職代行の選び方も解説!

 

退職代行を利用する前にやっておくこと5選

利用前にやっておくこと

 

退職代行を利用する前にやっておくこと6選は以下の通りです。

 

やっておくこと6選

  • 世話になった人への挨拶
  • 引き継ぎをまとめる
  • 私物の回収
  • 就職活動
  • 残有給日数の確認

 

一つずつ解説します。

 

世話になった人への挨拶

世話になった人への挨拶を済ませましょう。

 

  • 会社の上司
  • 仲の良かった同僚
  • 取引先の人

 

人間関係が嫌で辞める以外は挨拶をしてから辞める方が良いでしょう。

 

会社の人の顔を見たくない!という方以外は退職の旨を伝えましょう。

今後どのような形で関わるかわかりません。

わたし

 

引き継ぎをまとめる

引き継ぎをまとめることも大切です。

 

「引き継ぎなんてせずに退職したい!」

そう思う方もいると思います。

 

そんな方にオススメの方法がこれ。

 

引き継ぎ事項を紙にまとめる」ということ。

 

え・・・?それだけ??

と思われそうですが、それだけです。

 

即日退職すると後任が決まらずに退職することになります。

後任の方になんの罪もないので、その場合は紙にまとめるのがオススメ。

 

退職後のトラブル防止にもなるので必ずしておきましょう。

 

私物の回収

私物の回収はしておきましょう。

 

  • 業務で使うために自分で購入した備品
  • 社内の人に貸した自分のもの
  • 社外に貸し出ししている物品

 

退職したら連絡を取る機会がないので自分のものは退職代行を利用する前に回収しておきましょう。

 

就職活動

就職活動も必ず同時にしておきましょう。

もっと言えば、就職先が決まってから退職代行を使えればベストです。

 

  • 就職先があるという心理的な安心感
  • 思い切って行動することができる

 

今すぐに辞めないと精神が崩壊する。

そんな極限的な状況ではない限り、あらかじめ就職先を決めた上で利用しましょう。

 

残有給日数の確認

有給を取得して辞めたい方は残有給日数の確認もやっておくべきです。

 

退職代行業界の「即日退職」は、正式な退職日まで有給を取得する=「事実上の即日退職」という意味です。

 

それには正確な残有給日数の確認が必要不可欠。

 

  • 労働者の権利なので有給を全て使いたい
  • 会社に何を言われようが有給を取る
  • 有給を取得している間に他の仕事を見つけたい

 

そう言った方は残有給日数を確認するところから始めましょう。

 

有給取得交渉は「労働組合」または「弁護士」しかできません。

一般企業はできないので注意が必要です。

 

関連記事:退職代行のその後が気になる方へ!

 

退職代行を利用する前に知っておきたいリスク

知っておきたいリスク

 

退職代行を利用する前にやっておくべきことを解説しましたが、一方で知っておきたいリスクもあります。

 

知っておきたいリスク

  • お金がかかる
  • 対応できる範囲が違う
  • トラブルの可能性

 

上記3つです。

 

お金がかかる

退職代行はお金がかかります

 

退職代行の利用相場は以下の通り。

 

金額相場

  • 弁護士法人:約50,000円くらい
  • 労働組合:約30,000円弱
  • 民間企業:約25,000円ほど

 

でも本来は退職することにお金はかかりません。

お金がかからないことにお金をかけるのでリスクになります。

 

さらにぼったくり業者も存在します

 

上記相場を念頭に業者選定をするようにしましょう。

 

対応できる範囲が違う

退職代行は対応できる範囲が違います。

 

退職代行の種類

  • 「一般企業」
  • 「労働組合」
  • 「弁護士法人」

 

そしてこのうち、会社との交渉ができるのは「労働組合」と「弁護士法人」しかありません。

 

自分がどこまでの範囲で交渉を望むのかによって依頼する業者は変わってきます。

 

一般企業

  • 退職の意思を会社に伝えるだけ。

 

労働組合と弁護士

  • 退職の意思を伝える
  • 未払い賃金の交渉
  • 有給取得の交渉
  • 損害賠償請求(弁護士のみ)

 

体操範囲とコスパのバランスが良い「労働組合」がオススメです!
わたし

 

関連記事:退職代行は労働組合に依頼するべき4つの理由

 

トラブルの可能性

退職代行はトラブルの可能性があるのもリスクです。

 

  • 後任がいないのに辞められた
  • 業務の進捗がわからない
  • 取引先との関係が悪化した

 

退職代行を利用するとこんなことになりかねません。

なので会社からすると訴えたくもなるんですね。

 

関連記事:退職代行で辞めると嫌がらせを受ける?

 

なので申し送り内容や引き継ぎは退職前に紙に書いて置いておくがベスト。

防げるリスクは防ぎましょう。

 

※ちなみに訴えられても負ける心配はありません。

 

訴えられる可能性がある場合は初めから弁護士に依頼するのがベターです。

 

結局、事前の下調べが大切ということでしょう。

体験談も参考になりますよ!

わたし

 

関連記事:退職代行の体験談

 

まとめ:やるべきこととリスクを理解し事前に手を打とう!

事前にやることとリスクを理解しよう!

 

今回は「退職代行を利用する前にやっておきたいこと」について解説しました。

 

記事の要点

  • 退職代行の基礎知識
  • 退職代行とは
  • 退職代行は非常識なのか
  • 退職代行のメリットとデメリット
  • 退職代行はどんな人が利用するべきか
  • 退職代行を利用する前にやっておくこと
  • 世話になった人への挨拶
  • 引き継ぎをまとめる
  • 私物の回収
  • 就職活動
  • 残有給日数の確認
  • 退職代行を利用する前に知っておきたいリスク
  • お金がかかる
  • 対応できる範囲が違う
  • トラブルの可能性がある

 

通常の退職に比べて、退職代行はどうしてもリスクがつきまといます。

なので、事前に手を打っておくことが超重要。

 

できる準備をしっかりやりつつ、できるだけ円満に退職できるようにできればいいですね。

 

精神的に参っている方が退職代行を使います。

退職代行の利用で次のステップに移れることをお祈りしています。

 

以上、なーぴょんでした。

 

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