退職代行 退職代行の知識

退職代行は労働組合に依頼するべき4つの理由【リスクも理解せよ】

7月 22, 2022

労働組合が運営する退職代行について

 

こんにちは。なーぴょん(@KOSODATEhoihoi)です。

このブログでは、転職ノウハウや転職サイトの選び方などを解説しています。

 

  • 労働組合の退職代行について知りたい
  • 労働組合の退職代行にリスクはあるの?
  • 労働組合が運営するオススメの退職代行は?

 

この記事は、「退職代行はなぜ労働組合に依頼するべきなのか」をテーマに解説しました。

 

この記事の内容

  • 退職代行は労働組合に依頼するべき4つの理由
  • 労働組合の退職代行はこんな人におすすめ
  • 労働組合が運営する退職代行のリスク
  • 労働組合が運営するおすすめの退職代行3選

 

  • 今すぐに会社を辞めたい
  • 会社の誰にも会いたくない
  • 精神を病んでる

 

会社を辞めたくても辞められない。

そんな方が使うのが「退職代行サービス」です。

 

そのなかで最もオススメできる労働組合が運営する退職代行についてわかりやすく解説しました。

 

※3分で読めるので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

退職代行とはどんなサービスか

退職代行とは

 

まずは退職代行の基礎的なことをおさらいしておきましょう。

 

この部分を押さえておくと、記事の理解度が大幅に上がりますよ。

サクッと見ていきましょう!

わたし

 

退職代行の種類

退職代行は3つの種類に分類できます。

 

退職代行の種類

  • 弁護士法人
  • 民間企業
  • 労働組合

 

退職代行の目的は同じで、「会社を辞めさせる」ということ。

 

では何が違うのかというと、「対応できる範囲」です。

 

労働組合 弁護士 民間企業
会社への通知
即日退職
会社との交渉 ×
裁判の代理人 × ×

 

上記表のように、会社との交渉ができるのは「弁護士」と「労働組合」となります。

 

弁護士が運営する退職代行については以下の記事で解説しました。

»弁護士対応の退職代行!メリットや利用相場など気になる項目を徹底解説!

 

また、一般企業が運営する他市よく代行については以下の記事をご覧ください。

»一般企業の退職代行はここが良い!知っておきたい魅力5選を解説!

 

退職代行の利用相場

退職代行の利用相場は以下の通りです。

 

金額相場

  • 弁護士法人:約50,000円くらい
  • 労働組合:約30,000円弱
  • 民間企業:約25,000円ほど

 

こちらはあくまで相場です。

弁護士対応の退職代行は比較的高額になる一方、一般企業が運営する退職代行は格安で依頼することが可能です。

 

退職代行とはどんなサービスかについて、以下の記事で解説しました。

»退職代行とは?メリットやデメリットから費用相場まで世界一わかりやすく解説!

 

退職代行は労働組合に依頼するべき4つの理由

労働組合が運営する退職代行に依頼するべき理由

 

退職代行は労働組合に依頼するべき4つの理由を解説します。

 

労働組合にするべき理由

  • 確実に辞められる
  • 交渉が可能
  • 料金が安い
  • バランスが取れている

 

一つずつ解説します。

 

確実に辞められる

労働組合の退職代行は確実に辞められます。

 

  • 会社が辞めさせてくれない
  • 会社と条件交渉が必要になりそう
  • 賃金に未払いがあり取り返したい

 

民間企業もほぼ確実に辞められますが、万が一の交渉ができません。

どの退職代行も辞めることができますが、安心感で言えば弁護士と労働組合に勝るものはありません。

 

交渉が可能

労働組合は交渉が可能です。

 

  • 有給の取得
  • 未払い賃金の交渉
  • 残業代の請求
  • 退職日の通知
  • その他

 

会社との間に何かしらの交渉が必要な場合でも労働組合なら可能です。

 

 

料金が安い

労働組合が運営する退職代行は比較的安い金額設定になっています。

 

金額相場

  • 弁護士法人:約50,000円くらい
  • 労働組合:約30,000円弱
  • 民間企業:約25,000円ほど

 

先ほどのデータを再度見ればわかるように、高額になりやすい弁護士法人と比べても20,000円ほど安くなります。

 

ちなみに最安値の労働組合が運営する退職代行は「ネルサポ」で、一律22,000円です。

 

バランスが取れている

労働組合が運営する退職代行は価格と内容のバランスが取れています。

 

民間企業

  • 価格は安い
  • 交渉はできない

弁護士法人

  • 交渉はできる
  • 価格が高い

 

労働組合

  • 交渉はできる
  • 価格は安い

 

弁護士と民間企業の良いところをとったバランスの取れた種類ということです。

 

労働組合が運営する退職代行をオススメできる人

退職代行をオススメする人

 

労働組合が運営する退職代行がオススメな人は以下の通りです。

 

おすすめできる人

  • 会社と交渉が必要な人
  • 料金を抑えたい人
  • 初めて利用する人

 

一つずつ見ていきましょう。

 

会社と交渉が必要な人

労働組合運営の退職代行は会社と交渉が必要な人におすすめです。

 

会社を辞めるとき、円満に退職できるとは限りません。

 

前述の通り何かしらの交渉が必要なケースがでてきます。

 

  • 有給の取得
  • 未払い賃金の交渉
  • 残業代の請求
  • 退職日の通知
  • その他

 

交渉が必要な場合は弁護士か労働組合に依頼するしか対処の方法がありません。

 

ココがおすすめ

  • 働いた分はしっかり請求したい
  • 有給は全消化して退職したい
  • 残業代を請求したい

 

こんな会社と交渉が必要な人にピッタリです。

 

料金を抑えたい人

労働組合が運営する退職代行は料金を抑えたい人にもおすすめです。

 

退職代行の最も安い種類は民間企業です。

しかし労働組合の利用相場とは5,000円ほどしか違いがありません。

 

労働組合 民間企業
会社への通知
即日退職
会社との交渉 ×

 

民間企業よりはやや高め。

でもその費用対効果を考えると、確実に労働組合が運営する退職代行の方がおすすめと言えるでしょう。

 

初めて利用する人

労働組合運営の退職代行は初めて利用する人にもおすすめです。

 

初めて退職代行を使うのって心配だし不安だと思います。

 

  • 無事に辞められるんだろうか
  • 会社から嫌がらせされたらどうしよう
  • 弁護士は高額すぎて支払えない

 

全ての条件を満たし、かつ依頼しやすいのはやはり労働組合運営の退職代行です。

 

初めて利用する人にピッタリだと言えます。

 

労働組合が運営する退職代行のリスク

退職代行のリスク

 

労働組合が運営する退職代行のリスクもあります。

 

労働組合運営のリスク

  • 慰謝料請求はできない
  • 違法になる可能性がある
  • 裁判は代理できない

 

一つずつ解説します。

 

慰謝料請求はできない

労働組合が運営しているとは言え、慰謝料請求はできません。

 

例えばこんなとき。

 

  • パワハラで精神的苦痛を受けた
  • セクハラをされた
  • 会社を訴えたい

 

こうなっても労働組合は対処できません。

 

慰謝料請求が必要な場合は弁護士に依頼しましょう。

>>おすすめの弁護士が運営する退職代行

 

違法になる可能性がある

労働組合が運営していても違法になる可能性があります。

 

  • 労働組合と連携しているだけ
  • 運営会社の担当者が交渉している
  • 「非弁行為の隠れ蓑」になっている

 

要するに、労働組合の体を成していない場合に違法性が出てくるんですね。

 

「労働組合なので全てが安心」と過度に信じ込むのは危険かもしれません。

 

裁判は代理できない

労働組合は裁判の代理ができません。

 

退職代行を利用すると、ごく稀に損害賠償請求をされることがあります。

(されたとしても負けることは基本的にありませんが…)

 

裁判を起こされる理由は以下の通り。

 

  • 後任がいないのに勝手に辞められて被害を被った
  • 引き継ぎがされず業務が大きく停滞した
  • 担当者からの情報共有がされず取引先との関係性が悪くなった

 

キーワードが「被害を被った」というところ。

もし仮に裁判を起こされても負けることはありませんが、こちらも弁護士に依頼しないといけません。

 

訴訟にまで発展しそうな場合は初めから弁護士に依頼する方が無難でしょう。

 

労働組合が運営するおすすめ退職代行3選

オススメの退職代行

 

労働組合が運営する本当におすすめできる退職代行を3つご紹介します。

 

おすすめの退職代行

 

深掘りします。

 

退職代行Jobs

退職代行Jobs

名称 退職代行Jobs
料金 一律27,000円+組合会費2,000円
受付時間 LINE、メールは24時間受付可能、電話は不明
対応範囲 全国
備考 弁護士監修+労働組合運営で超安心。引っ越しサポート等の付加サービスも充実。

 

 

退職代行ガーディアン

名称 退職代行ガーディアン
料金 一律29,800円
受付時間 LINE、メールは24時間受付可能、電話は不明
対応範囲 全国
備考 知名度抜群の退職代行。労働組合が運営で安心して依頼できる。

 

 

 

退職代行SARABA

退職代行SARABA

 

名称 退職代行SARABA
料金 一律24,000円
受付時間 LINE、メール、電話は24時間受付可能
対応範囲 全国
備考 メディア出演実績多数で知名度抜群の退職代行。転職無料サポート付き。

 

 

 

退職代行を利用する際によくある質問

退職代行を利用する際によくある質問

 

退職代行を利用する際によくある質問をまとめます。

 

利用の流れってどんな感じですか?

利用の流れは以下の通りです。

  1. 申し込み・相談
  2. 利用者情報の共有
  3. 入金(後払いもある)
  4. 打ち合わせ
  5. 実行、結果報告
  6. アフターフォロー

若干の違いはあれど、上記の通りです。

 

怪しいとか詐欺とかのイメージが強いんですが。

退職代行は業界としてまだ新しいので、馴染みがない方も多いです。

そのため悪いイメージをお持ちの人もいるかもしれませんが、利用した人からは絶賛の声を多くいただきます。

中にはごく稀に相場より高い金額設定をしている業者もありますので、当ブログをご覧の上、優良代行業者に依頼ください。

 

なぜ労働組合は会社と交渉できるのですか?

労働組合は団体交渉権を有しているため交渉が可能です。

一方、弁護士と労働組合以外は交渉する権利がないため、何かがあったときに対処できません。

もし民間企業が交渉をしていたら非弁行為として法律違反に当たるため、罰則があります。

注意しましょう。

 

会社への返却物があるのですが、どうしたらよいでしょうか。

退職をする前に少しずつ持ち帰るのがベストです。

また制服などの返却物は郵送で送りましょう。

 

新卒でも利用は可能でしょうか。

問題なく利用可能です。

むしろ新卒の方で退職代行を利用し辞める方が増えています。

悩むくらいならサクッと退職し、次のステージに行くことをお勧めします。

 

まとめ:労働組合は交渉もできて信頼できる!

労働組合が運営する退職代行はオススメ

 

今回は「労働組合が運営する退職代行」について解説しました。

 

記事の要点

  • 退職代行は労働組合に依頼するべき理由
  • 確実に辞められる
  • 交渉が可能
  • 料金が安い
  • バランスが良い
  • 労働組合が運営する退職代行をオススメできる人
  • 会社と交渉が必要な方
  • 料金を抑えたい方
  • 初めて利用する方
  • 労働組合が運営する退職代行のリスク
  • 慰謝料請求はできない
  • 違法になる可能性がある
  • 裁判は代理できない

 

そして、労働組合が運営するおすすめの退職代行は以下の3つです。

 

労働組合が運営するおすすめの退職代行

 

労働組合なら団体交渉権により会社と交渉しながら、優位に退職することができます。

 

また利用金額も弁護士と比べると格段と安く、気軽に依頼することもできるでしょう。

 

限りある時間だからこそ悩んでいる時間はもったいない。

 

「とにかく会社を辞めたい」

そんな方は退職代行でストレスなく退職してはいかがでしょうか。

 

以上、なーぴょんでした。

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