働き方 訪問入浴

【働きたい人必見】訪問入浴で後悔せず働くための業者選定ポイント5選!

9月 6, 2022

後悔しない訪問入浴業者の選定ポイント5選

 

こんにちは、なーぴょん(@KOSODATEhoihoi)です。

このブログでは、転職ノウハウや転職サイトの選び方などを解説しています。

 

悩む男性
訪問入浴で働きたいんだけど、どんな基準で業者を選べばいいの?

選定ポイントを教えてほしい!

 

こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 訪問入浴とは
  • 後悔せず働くための業者選定ポイント
  • 働く業者を選ぶ際の注意点
  • 働くまでの流れ
  • 働く業者を選ぶ際のオススメ方法

 

本記事は「訪問入浴で後悔せずに働くための業者選定ポイント」を解説しました。

 

  • 訪問入浴を後悔せずに働きたい
  • 長く続けれらる入浴業者を選ぶ方法を知りたい
  • 入社する業者を選ぶ際の注意点を知りたい

 

こんな方にピッタリの内容になっています。

 

私は訪問入浴の業者に入社し12年目。

酸いも甘いも経験してきました。

 

本記事は「働く人向け」の記事です。

使う側の記事ではありませんので、ご注意ください。

 

※3分で読めますのでぜひ最後までご覧ください。

 

訪問入浴とは

訪問入浴とは

 

まず訪問入浴とはどんなサービスなんでしょうか。

 

厚生労働省の資料では、訪問入浴を以下のように定義しています。

 

訪問入浴とは

要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活が営むことができるよう居宅における入浴の援助を行うことによって、利用者の身体の清潔の保持、心身機能の維持等を図るもの。

 

要するに、「どのような身体状況になっても、快適な生活ができるように入浴の支援をする」ということです。

 

訪問入浴の全てがわかる記事をご用意しました。

»訪問入浴とは?

 

訪問入浴で後悔せず働くための業者選定ポイント

訪問入浴で後悔せずに働くための業者選定ポイント

 

後悔しない訪問入浴業者選定のポイントは以下の5つです。

 

業者選定ポイント

  • 会社の規模
  • 研修制度
  • 福利厚生
  • 一日の件数
  • 社員に対しての取組み

 

一つずつ解説します。
わたし

 

会社の規模

会社の規模は大切です。

 

全介護保険サービスにおける訪問入浴の利用率は約2%弱。

つまり訪問入浴を利用する人自体が少ないと言うこと。

 

なのである程度会社が大きくないと倒産してしまう可能性があるんですね。

 

  • 資本金
  • 売上
  • 他の柱となるサービスがあるか
  • 従業員数
  • 事業所数
  • 保有台数

 

この辺りはチェックしておいた方が良いでしょう。

 

コロナ禍において、介護会社の倒産数は過去最多となりました。

潰れるかもしれないと思いながら働くことってもの凄くストレスになります。

わたし

 

余談ですが、会社の規模が大きいほど給与額も高い傾向にあります。

»訪問入浴介護の給与・年収を紹介

 

研修制度

研修制度が充実しているかも重要です。

 

訪問入浴は資格がなくても勤務可能。

つまり無資格未経験でも働けると言うことです。

 

では研修が充実していなかったらどうでしょう。

 

誰にも専門的なことを教えてもらえないだけでなく、利用者からするとこれほど不安なことはありません。

 

  • 入社時に研修があるか
  • 定期的な研修があるか
  • 誰が研修を担当するのか
  • 入社から独り立ちまでの流れが明確か
  • 職員のスキルアップを目的としているか

 

「研修制度=社員の質」になるので入社する前にしっかりと確認しましょう。

 

福利厚生

福利厚生も大切です。

 

  • 給料
  • 休日数
  • 有給取得率
  • 保険
  • 社員向けサービス

 

やはりこのあたりも規模が大きな会社ほど充実している傾向にあります。

 

家族経営しているような小さな会社は温かみがある一方、福利厚生は希薄です。

「安心して働けるか」という観点からはやはりできるだけ大きな会社の方が安心でしょう。

わたし

 

一日の件数

一日の件数も確認しておきましょう。

 

訪問入浴は1日に5件以上の入浴介助をしないと黒字にならないと言われています。

 

ただ件数が多いほど良いかと言うとそうではありません。

 

  • 「5件」以下:会社が潰れる恐れがある
  • 「8件」以上:単純に体力が超きつい

 

だいたい6件から7件くらいに抑えられているような業者がベストと言えるでしょう。

 

一日の流れや訪問入浴のサービスの流れは以下の記事で解説しました。

»訪問入浴の流れ8ステップを解説

 

社員に対しての取組み

最後に社員に対しての取組みがあるかどうかです。

 

  • 浴槽の軽量化
  • 残業時間を減らす仕組み
  • ドリンクの支給
  • 労務環境改善のための社員面談

 

などなど、社員が長く働きやすい環境を整えているかどうかは重要です。

 

給料も当然ですが、それ以外にも大切なところがあります。

それをしている業者かどうかで、社員を大切にしているかがわかります。

わたし

 

これらが整っている会社は大手であることが多いのですが、その辺りは以下の記事で解説しました。

»訪問入浴の大手5社を徹底解説

 

働く入浴業者を選ぶ際の注意点

働く訪問入浴業者を選ぶ際の注意点

 

働く入浴業者を選ぶ際の注意点は以下の通りです。

 

業者選定時の注意点

  • 備品の清潔さ
  • 離職率
  • 事業所の職員数

 

こちらも一つずつ解説しますね。
わたし

 

備品の清潔さ

まず備品の清潔さです。

 

え?そこ?って思った人多いんじゃないですか?

でもこれ大事です。

 

備品が整備されているかどうかでこんなことがわかります。

 

備品の清潔さでわかること

  • 顧客満足度
  • 会社のサービスに対する考え方
  • 会社の資金状況

 

要するに、会社の本気度です。

 

ボロボロの浴槽やカビの生えたホースで入浴するのって嫌ですよね?

汚れた備品を家の中に入れてほしいと思いますか?

 

備品の整理ができている業者は良い傾向にあります。

 

私も現場で働いていた頃、一日のサービスが終了したら備品を綺麗に片付けるように言われていました。

野球ならグローブやスパイクを、それと同じで浴槽やホースは商売道具。

大切に扱いましょう。

わたし

 

訪問入浴の備品と言えば、やはり浴槽でしょう。

訪問入浴の浴槽については以下の記事で解説しました。

 

»訪問入浴の浴槽まとめ

 

離職率

離職率にも注意が必要です。

 

どれだけ良い物品や条件でも、離職率が高い会社は何かに問題があります。

 

  • 上司のパワハラ
  • 会社の待遇
  • 過度な件数
  • 残業時間
  • 休日出勤

 

とにかく離職率が高い職場はあまりオススメできません。

 

面接で離職率は必ず確認しましょう。

正直に言ってもらえないような会社はこちらから願い下げです。

わたし

 

事業所の職員数

事業所の職員数も確認しましょう。

 

例えば

 

  • 入浴車の保有台数:2台
  • 事業所の職員数:3名

 

こんな事業所があったとします。

 

訪問入浴は3人1組が基本の形。

なので、上記のような事業所なら保有台数2台なので6名の職員がいないと計算が合いません。

 

もし本来必要なはずの職員数がいない事業所なら誰かに皺寄せがあることになります。

 

  • 一日の件数が増加
  • 休日出勤をお願いされる
  • 希望した休日が取れない
  • 残業が多くなる

 

このようなことになりますので注意しましょう。

 

訪問入浴業者で働くまでの流れ

訪問入浴業者で働くまでの流れ

 

入社までの流れは以下の通りです。

 

入社までの流れ

  • 自己分析
  • 情報収集
  • 応募
  • 面接
  • 内定

 

この5ステップです。

 

①:自己分析

まずは自己分析をしましょう。

 

  • 転職活動の軸
  • どんな生活がしたいか
  • 仕事重視?プライベート重視?
  • 何にやりがいを感じるのか

 

自己分析は転職活動の時以外にする機会はあまりないと思います。

 

とことん追求してみましょう。

 

その中で

 

  • 夜勤をしたくない
  • 固定休がほしい
  • 感謝される仕事がしたい
  • 自分が必要とされたい
  • より密に関わりたい

 

こう思う人は訪問入浴がピッタリです。

 

②:情報収集

自己分析が終われば情報収集です。

 

  • 会社の規模
  • 一日の件数
  • 福利厚生

 

などなど働く上で大切な部分を吟味し選びましょう。

 

③:応募

興味を持った求人があれば応募します。

 

ちなみに複数の会社に応募しても問題ありません。

 

とにかく気になれば応募してみましょう。

 

④:面接

応募した企業と面接します。

 

ここでの注意点として「面接=入社」ではないということ。

 

  • 面接官の印象
  • 事業所の整理具合
  • 離職率
  • 賞与額
  • 有給取得率

 

などなど、気になる項目はしっかり質問しましょう。

 

ちなみに、面接官があなたを評価する反面、あなたもその企業を評価します。

あくまで断る権利はあなたにあるので自分の考えや意見を主張しましょう。

 

⑤:内定

双方の合意を持って内定し入社となります。

 

  • 退職手続き
  • 挨拶回り
  • 入社準備

 

などなど、入社に向けて準備を進めていきます。

 

転職活動の流れについては以下の記事をご覧ください。

»転職活動の流れとは?

 

働く訪問入浴業者を選ぶオススメ方法2選

働く訪問入浴業者を選ぶオススメの方法

 

では最後に、働く訪問入浴の業者を選ぶ際にオススメな方法は私は2つあると考えます。

 

オススメ方法

  • 知人の紹介
  • 専門家に相談

 

この2つです。

 

知人の紹介

知人の紹介は信頼できます。

 

その際は

  • 会社の規模
  • 研修制度
  • 一日の件数
  • 福利厚生
  • 社員に対しての取組み

 

など大切な部分を教えてもらいましょう。

 

専門家に相談

最もオススメできる方法が専門家に相談するということです。

 

具体的には転職エージェントの活用です。

 

転職エージェントのメリット

  • 未公開求人の紹介が可能
  • 適正に応じた仕事を紹介してくれる
  • 利用は完全無料
  • 条件交渉
  • 選考対策

 

これが無料でできると考えると、使わない手はありません。

 

そして後悔しない訪問入浴業者に入社したいなら以下の転職サイトがオススメです。

 

このどれかに登録しておけば間違いありません。

 

より具体的に転職サイトについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。

»介護士にオススメの転職サイトまとめ

 

入社後のミスマッチを防ぎやりがいを持って働こう!

今回は「訪問入浴で後悔せずに働くための業者選定ポイント」を解説しました。

 

記事の要点

  • 訪問入浴で後悔せずに働くためのポイント
  • 会社の規模
  • 研修制度
  • 福利厚生
  • 一日の件数
  • 社員に対しての取組み
  • 働く入浴業者を選ぶ際の注意点
  • 備品の清潔さ
  • 離職率
  • 事業所の職員数
  • 働く訪問入浴業者を選ぶオススメ方法
  • 知人の紹介
  • 専門家に相談

 

そしてオススメの介護転職サイトは以下の3つです。

 

オススメの介護転職サイト

 

訪問入浴はやりがいのある素晴らしい仕事です。

 

でも入社する会社を間違えると、せっかくの素晴らしい仕事も台無しになってしまいます。

 

ぜひ後悔しない会社の選び方を学び、楽しく働けるようになりましょう。

 

以上、なーぴょんでした。

-働き方, 訪問入浴